第1回 アピール・コンサート
アピール・コンサートとは・・・
貧困、人権、環境といった問題を抱える地域に、賛同アーティストが赴き、現地の人々と音楽を通じて交流することを目指したコンサートです。また現地に赴いたアーティストは帰国後、現地で感じた想いを、自身の音楽活動を通じて社会に訴えて(アピールして)行きます。
◇第1回アピール・コンサート◇
08年10月、河口恭吾が国際NGO プラン・ジャパンの協力のもと、現在手紙で交流を行なっているカンボジアの少女を訪問しました。滞在中は少女と一緒に生活し、日々の暮らしや将来の夢について語り合いました。
また彼女の暮らす村でミニコンサートを開き、村の人達と音楽を通じてコミュニケーションを図りました。
第1回 アピール・コンサート訪問地
地域
カンボジア Siem Reap地域(シェムリアップから北に約100km)
地域環境
気候・・・夏は40度、冬は20度ぐらい/世帯数・・・約9600世帯
住居・・・主に木造・草ぶき屋根の伝統的な高床式住居
地域の抱える問題
・ 電気・下水道等のインフラが整っておらず、ほとんどの住居に電気が通じていない
・ 安全な飲料水が得られないために、子どもたちが下痢症などの様々な病気にかかっている
・ 学校の数が子どもの数に比べ圧倒的に不足している
・ 不十分な保険サービスと医療支援
・ 屋外での排泄などの不衛生な習慣
・ 職業技術と賃金労働の不足
今回のカンボジア訪問が、朝日新聞で取り上げられました。
またカンボジア訪問時の写真が、以下よりご覧いただけます。